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トラブルシューティング

オイル洩れ・白煙がとまらない

1. 洩れたオイルがマフラーに残っていませんか

対 策

オイルが燃え尽きるまで運転する


2. ターボのシャフトにガタが無く手で軽く廻る

対 策

ターボの不具合の可能性少ない


3. エンジンのブローバイ圧がターボの内圧を上昇させて、オイル洩れを起こしている。

簡易点検方法

(1)オイルの注油口、レベルゲージ、ブローバイホースを外すと白煙が消える

(2)アイドル運転時、注油口を外した状態で、注油口から外気を吸入していかない。  
 (煙等を給油口に近づけると判る)

対 策

(1)又は、(2)の症状がある場合エンジンのブローバイ圧が高い可能性が有ります。 エンジンが正常であれば、ブローバイをインテークの負圧を利用して強制的にエンジンに吸込ませている為、クランクケースが、 常時負圧状態に有り、ターボ内圧も負圧を保ち、オイルがターボから吹き出すことがありません


クランクケースの圧力が上がるとターボの内圧も上がりターボからオイルが吹き出る
 
クランクケースが常時負圧でないとターボからオイルが洩れる  

クランクケース内 負圧は車種によって異なるが、おおよそ以下に示す程度
アイドリング時 :-5〜-70mmH2O
2,000〜2,500rpm :-100〜-400mmH2O



考えられる原因
(1)ピストンリング、シリンダー及びパルプガイドの摩耗、カジリ
  燃焼ガスが過大に洩れる為、ブローパイを吸入しきれない。走行距離が多い車は注意。

(2)ブローバイホース、PCVバルブの詰まり
  ブローバイが正常に吸入されない為、結果的にクランクケースの内圧を上げる。



エンジンを点検してください

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